未選択
スポンサードリンク
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| | 編集 |
貸切営業のお知らせ
雛祭り
昨日の春のような陽気から一転。
本日は、真冬のような寒さです。
来週の月曜日は雛祭り。
玄武庵では、紅型の雛祭りの絵を飾ってみました。
雛祭りの季節には、蛤や浅利などの貝類が身もふっくらとして美味しくなります。
そして春の訪れを感じる苦味が味わえる、ふきのとう。
毎年皆様に好評の「浅利とふきのとうの酒蒸し」を、今年もご用意しております。
シンプルな料理ですが、ひと手間加えることにより旨味がグッと増すこの時期定番の一品。
この料理には、神奈川県愛川町の地酒「昇龍蓬莱 生モト純米 参号機生原酒」の新酒を合わせると一層、ひな祭り感がアップすると思います。
雛祭りの絵を眺めながら、走りの浅利とふきのとうと届いたばかりの爽やかな今年の新酒との組み合わせ、初春ならではの味わいをお楽しみください。
ところで、このブログに時々、登場する「仙遊洞(骨董屋)」さんのある西荻では、町をあげて「雛祭り」を開催しています。興味のある方は「西荻ネット」で検索してください。
それでは本日も皆様のご来店をお待ちしております。
「橋本 玄武庵」の詳しい情報は、こちらです。
御予約・お問い合わせは、こちらまで
042-703-3341
本日は、真冬のような寒さです。
来週の月曜日は雛祭り。
玄武庵では、紅型の雛祭りの絵を飾ってみました。
雛祭りの季節には、蛤や浅利などの貝類が身もふっくらとして美味しくなります。
そして春の訪れを感じる苦味が味わえる、ふきのとう。
毎年皆様に好評の「浅利とふきのとうの酒蒸し」を、今年もご用意しております。
シンプルな料理ですが、ひと手間加えることにより旨味がグッと増すこの時期定番の一品。
この料理には、神奈川県愛川町の地酒「昇龍蓬莱 生モト純米 参号機生原酒」の新酒を合わせると一層、ひな祭り感がアップすると思います。
雛祭りの絵を眺めながら、走りの浅利とふきのとうと届いたばかりの爽やかな今年の新酒との組み合わせ、初春ならではの味わいをお楽しみください。
ところで、このブログに時々、登場する「仙遊洞(骨董屋)」さんのある西荻では、町をあげて「雛祭り」を開催しています。興味のある方は「西荻ネット」で検索してください。
それでは本日も皆様のご来店をお待ちしております。
「橋本 玄武庵」の詳しい情報は、こちらです。
御予約・お問い合わせは、こちらまで
042-703-3341
野菜の七福神
お客様と食材の話をする時、春は芽、夏は葉、秋は実、冬は根という話題になります。
写真は玄武庵で使っている根菜たちです。
このように並べると彩りがきれいで、絵のようだなと感心してしまいます。
このまま画題にしても良い絵が描けそうです。
七色の根菜を見ていたら、「七福神」を思い出してしまいました。
赤は恵比寿様、白は大黒様、赤は弁才天…。
昔から七色の色を身につけると厄除けになるといわれていますが、色とりどりの野菜を食べると元気になりそうな気がしてきます。
写真の野菜は玄武庵と仲の良い農家さんが精魂こめて作ったものです。
これを料理できるのは料理人冥利に尽きます。
玄武庵では、野菜本来の味を堪能できる一品として「小槍烏賊と季節野菜の和え物」などをご用意しております。
届いたばかりの佐賀県の地酒「能古見 純米吟醸(あらばしり)生」の新酒と合わせて召し上がって頂くと、野菜の旨味がより際立つでしょう。
まだまだ寒い季節ですが、春の気配を感じる事が出来ると思います。
色とりどりの野菜を食べて七福を呼び込んでください。
本日も皆様のご来店お待ちしております。
「橋本 玄武庵」の詳しい情報は、こちらです。
御予約・お問い合わせは、こちらまで
042-703-3341
スポンサードリンク